今回は春風亭昇太さんの嫁さん紹介です。春風亭翔太さんといえば落語家で皆さんおなじみの笑点でレギュラーとして出演されていますよね！
最初は2005年の落語が題材のドラマ『タイガー＆ドラゴン』にテレビに初出演しその後2006年笑点に初出演し2016年には笑点の司会に抜擢されいます。笑点以外にもドラマにも出演しているのは驚きですよね（笑）
そこで、今回は春風亭昇太さんの嫁さんの宝塚で年齢と弟子が東大なのか？、又子供がいるのかと馴れ初め・結婚・その後の情報を集めましたのでご説明していきたいと思います！
春風亭昇太と嫁はどんな人？
春風亭昇太さんは、2019年、当時59歳の時に結婚されました。その女性が下園利恵さんです。下園利恵さんは元々宝塚に出演さてれいたと情報がありました。
画像引用元：Aroma and Flavor
又、春風亭翔太さんとは19歳差の年の差結婚とのことでどのような経緯で結婚に至ったかなど、色々と見ていきたいと思います！
春風亭昇太と嫁・下園利恵の馴れ初めは？
春風亭昇太さんと下園利恵さんは約14年前に出会ったそうです。当時二人の共通の知り合いが開いた食事会に参加してそこで出会い、連絡先を交換しました。
その後お互いに進展はなくそこから10年後に昇太さんが出演していた舞台で再開をし年に3～4回食事に行くことになったそうです。
その後の2019年に二人の交際がスタートをしその年の2019年に結婚をすることになりました。あまりにも交際から結婚までが期間が短いので元々結婚を視野に入れての交際だったのでしょう。
年に何度も食事に行き、連絡も頻繁に行っていたそうですので、交際前からかなり親密な関係に発展していたそうです。
春風亭昇太さんは元々、笑点で独身ネタで笑いを取っていたんですが自分人生を振り返り一度は結婚をしたいと願望があったそうです。
その後、考えに考え結婚を決意をしプロポーズは昇太さんからで「結婚しますか？」と言葉をかけ利恵さんが「はい」と流れはこんな感じプロポーズをして了承を得ていたそうです。
下園利恵さんも宝塚時代の時から結婚願望があったそうなのでお互いに時期的にはよかったんだと思います。
ネットでは多くの喜びのコメントがあり、又独身ネタができなくなった悲しみのコメントもありましたが本人がそれを良しとしているので自分個人的な意見としてはよかったのではないかと思います！
結婚生活では春風亭昇太さんよく夜に呑み歩いているそうです。元々独身しているときから呑み歩きしていたらしく、結婚後その習慣は変わらないそうです。
嫁である下園理恵さんは現在で忙しく働いているとのことで二人であまり夫婦生活ができていないそうです。今後二人がいい家庭を築いてもらいたいです。
春風亭昇太の嫁・下園利恵の職業は宝塚？
画像引用元：F-BOLG
すでに触れているように、春風亭昇太さんの嫁である下園利恵さん。昔は宝塚に所属していることが分かりました。1997年に宝塚劇団に入団されたそうです。
宝塚劇団ではそれぞれの劇団の芸名を付けるのですがその当時の名前が宝珠小夏（ほうじゅ こなつ）の芸名で活動して劇団では娘役で出演して活躍していました。
その後の2001年に下園理恵さんの父親が体調が崩れ、父親の看病をしたいとのことで宝塚劇団を退団しました。
実年5年間を劇団に所属していて活躍されていた下園理恵さん。父親思いのため退団を決意したということで、簡単な決断ではなかったと思いますが、家族思いで優しい人なのだと思います。
春風亭昇太と嫁・下園利恵に子供はいる？
春風亭昇太さは年齢は61歳んと下園理恵さん年齢は43歳で結婚されていますが子供は現在いるんでしょうか？調べたところ現在でも子供はいないようです。
元々、二人は結婚願望があるだけで子供はほしいという願望なかったそうです。春風亭昇太さんは還暦で下園理恵さんは若い時代から結婚したいお互いがその目的があり、二人が仲が良いので結婚したということですね。
又、下園理恵さんは43歳と高齢出産になってしまうので色々と熟慮した結果、子供を作らないとの決断をしたのかもしれません。
春風亭昇太の嫁・下園利恵のプロフィール
画像引用元：Aroma and Flavor
続いては下園理恵さんがどのような人なのかについて、簡単に紹介していきます。
| ・本名：下園理恵
・宝塚劇団時芸名：宝珠小夏 ・生年月日：1978年8月28日 ・年齢：42歳（2022年 4月現在） ・出身：東京都 ・事務所：株式会社ステッカー ・青山ケンネル株式会社 専務取締役 ・（学）シモゾノ学園 国際動物専門学校・大宮国際動物専門学校副理事長 |
宝塚劇団を退団した後、下園理恵さん父親である下園龍二さんが動物専門学校に学長を務めいていて父親の体調が崩れたことにより理恵さんがトリマー資格をとり・海外で経験を積んで3代目の学長として就くことになりました。（ちなみに2代目は母親である下園恵子さんです。）
その後2003年～2010年に理恵さんがプリデュースしたドッグサロン「VERONIQUE」（ヴェロニカ）を開設し現在では青山ケンネル株式会社として変わっています。現在では代表取締役社長は弟が務めていて、理恵さんは代表取締役専務のポジションに就いております。
又、株式会社ステッカーという芸能事務所に所属しておりまして2011年にはテレビ東京の「ソロモン流」の番組にタレントとして出演されていたこともあります。学校の理事・代表取締役・タレントなど様々な活躍をされていて優秀な人だと思います。
春風亭昇太の弟子(実弟)は東大生出身？
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春風亭昇太さんには弟子が二人いらっしゃいます。春風亭昇吉・春風亭昇々、名前の通り二人とも昇太さんの実の弟であります。その二人のうち、昇吉さんが23歳の時に東大の受験を行い一発合格、東大経済学部に入学して学校生活をしていたそうです。
又、東大の在学時、第３回全日本学生落語選手権「策伝大賞」優勝もしています。昇吉さんは元々スポーツマンとして学生時代を謳歌していて、学生時代は空手をずっと行っていたそうです。
東大に入学した際、東大の運動部が弱いっていうのがありそんなに運動部には興味がなかったこと、兄である昇太さんが落語をやっていた影響で、自分も受験勉強の息抜きの気持ちで自分なりに落語をやっていことから、部活は「落語研究会」入部したそうです。
その後、「第3回全日本学生落語選手権・策伝大賞」で優勝果たし、東大初出身の落語家と注目を浴びるようになりました。
2012年13年と２年連続で「ＮＨＫ新人演芸大賞」でファイナリストになり、又ご自身の著者で『東大生に最も向かない職業 －僕はなぜ落語家になったのか－』と出版もしたとかなり活躍を果たしています。
昇吉さんは頭の回転が速いらしいので落語家は様々話芸で笑いを取りますのですごく向いてる職業としてこれからも活躍していくことを期待しています！
春風亭昇太さんのまとめ
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いかがでしょうか？今回は春風亭昇太さんとその嫁である下園理恵さんの馴れ初め・下園さんプロフィール・宝塚情報・昇太さんの弟子である昇吉さんのが東大出身なのか・子供はいるのかの情報を調べましたのでご説明しました。
2019年に入って交際から半年の結婚とスピード結婚でいて年の差は19歳差高齢な結婚ですが二人の夫婦愛を今後夫婦のいい生活ができることを見れることを楽しみにしています。
春風亭昇太さんは現在は落語芸術協会会長として落語界を引っ張て行くことになりますし下園理恵さんは学校の理事・経営者と様々な仕事をされていますので今後二人がSNS・テレビで活躍されること期待しています。ご覧になっていただきありがとうございました。
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