今回はとても30歳代には見えない若手俳優
古川雄輝さんについて
調べていきたいと思います!
2010年に行われたホリプロ創業50周年記念で開催された新人発掘オーディションの『キャンパスター・H50withメンズノンノ』で審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たした後は俳優さんとしても活躍されている若手俳優・古川雄輝さん。
今回はそんな古川雄輝さんのプライベートについていろいろと調べていきたいと思います!
【母親の死因は病死で亡くなった?】
芸能界デビューから現在まで、古川雄輝さんはとても順調な道を歩んでおられるように感じますが、じつは自身の人生は挫折の連続であったということを、とあるインタビューで語っておられました。
しかしそんな中、お仕事をする上でのモチベーションに『お母様への親孝行』があることを明かしておられます。古川雄輝さんが様々な作品に出演し、様々な役柄を演じることで当時病気のため入院していたお母様がそれを見てとても喜んでおられたのだそうです。体調が許せば作品を見に出かけることもあったようです。
2014年残念ながらお母様は亡くなってしまわれましたが、古川雄輝さんは『それまで親孝行をしてこなかったのでこの仕事について良かったなと思います』と自身の活躍を見せることができ、安心させてあげれたと語っていました。それからは亡くなった母への想いが今でもお仕事を頑張るモチベーションになっているのだそうです。
お母様の死因などの詳細については公開はされていませんが、入院されていたことを考えると『病死』だったのではないかと思われます。きっと天国から現在の活躍も応援されていることでしょう。
【英語力とダンス?】
若くしてお母様を亡くされた古川雄輝さんですが、お父様は何をされている方なのでしょうか?じつは古川雄輝さんのお父様はお医者様で日本国内に問わず、海外でも活躍されていたのだそうです。
そんな関係で古川雄輝さんは7歳からの8年間をカナダで過ごし、高校生の時には単身でアメリカのニューヨークにある学校に入学、計11年間を海外で生活する帰国子女だったのです。慶應義塾ニューヨーク学院を経て日本へ帰国後は慶應義塾大学理工学部に進学され、そのときには『ミスター慶応』にも選出されるなど、かなりかっこいい学生生活を送られていました。
そのため、英語は堪能で2015年に放送されたドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』での流暢な英語はとても発音がきれい、イケメンで英語も喋れるとして大きな話題になりましたね。
さらにそのかっこよさは、得意とする『ブレイクダンス』でも発揮されていたようで大学時代にはダンスサークルにも所属し代表まで努めていたというから、非の打ち所がなさすぎるとネットでも高評価を得ています。
2018年春に公開となった映画『曇天に笑う』の映画主題歌のPVの中で古川雄輝さんはブレイクダンスを披露、また振り付けにも参加するなど幅広い分野での活躍が見られるものとなりました。
【彼女のグアム写真?】
甘いマスクに、英語力もあり、帰国子女、何をとってもかっこいいエピソードにしかならない古川雄輝さんですが、なんと出ていました、熱愛報道!まずはこちらをご覧ください。
これは古川雄輝さんが交際している女性と、グアムへ旅行に行っていたときの目撃情報としてネット上に挙げられたお写真。これには多くのファンも驚いたことでしょう。
気になるお相手についてですが特定はされておらず、それまでも噂となっているドラマ『イタズラなKiss』で共演した矢作穂香さんやあるコンパ番組に古川雄輝さんが出演した際に韓国好きが講じてカップル成立となったモデル藤澤花恵さんなのではないかと、かなり彼女情報に関しては情報が混乱しました。
しかしお写真を見てもわかるように、メガネをかけたこの男性を古川雄輝さんと断定するのはいささか疑問であるという声もあり、確証となる続報も上がってきていないことからガセネタの可能性もあることが最近、言われるようになりました。
ファンもこの可能性を聞いて安心しておられることでしょう、しかし甘いマスクで20代前半にしか見えない古川雄輝さんもじつは30歳という大人の男性なので、熱愛の1つや2つあってもおかしくはなさそうですけどね。
【まとめ】
今回はその甘いマスクで多くの女性ファンの多い若手実力派俳優・古川雄輝さんについて調べてきました。
亡きお母様への親孝行というモチベーションのもと様々な作品に出演し活躍の場を広げている古川雄輝さんはじつは帰国子女で、高学歴の持ち主であることが分かりました。30歳を迎えますます魅力の増した古川雄輝さんの今後の活躍に大いに期待したいと思います!
コメント